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声優になるには.com/失敗しない夢の目指し方

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今や若者の夢の職業である声優。今や志望者数が増大し需用に対し供給過剰の状態です。そんな激戦区を生き残る為に本当に必要なものとは何なのか。管理人の体験談を元に夢を目指して後悔しないためのアドバイスをさせていただいています。

 

 

声優とは

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声優というのはアニメやドラマCDなどの映像・音声作品に声を提供する俳優の総称です。

 

物語の中の登場人物に声を入れたり、ナレーションを入れたりするのが主な仕事です。

 

別の呼称としてvoice actor/ボイスアクター、voice actress/ボイスアクトレスなどがありこれは主に海外での呼称ですね。

 

 

声優の名前がクレジットされるときに名前の前に「CV」とついているのを見たことあるかもしれませんが、これは「CharacterVoice」の略です。

 

声優の歴史

もともと声優というのは俳優や女優が行う副業という位置づけでした。ですが海外ドラマの流入や70年代のアニメブームなどを受けて声優の需要が増大していったのです。

 

70年代からのアニメブーム

本格的な声優文化というのは70年代から始まることになります。宇宙戦艦ヤマトのヒットによりアニメブームが起こったのも要因です。

 

70年代の変革

 

■ラジオ番組の開始
このころからアニメ声優を起用したラジオ番組なども誕生し始めました。

 

■声優雑誌の刊行
アニメ雑誌のアニメージュも1978年から刊行が始まり、ここで声優のコーナーも設けられるようになり声優の情報が発信されるようになりました。

 

■声優事務所の設立
声優のプロダクションも次々と誕生し、俳優や落語家の副業としてではなく、初めから声優を目指す人が増え始めました。

 

90年代以降

90年代の中ごろになると声優の顔だしが増えてくると同時に、一部アイドル化も進みます。声優が歌手として活動を始めたり、出した曲がオリコン上位に食い込むなど今まででは異例の動きが見られ始めたのもこの時期ですね。

 

そういったことから一般人で声優を志す人も増えていきました。

 

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声優になるには

声優になるにはどうすればいいのか。という疑問をお持ちの方が多いようです。

 

声優になるには

声優になるにはまず自分が入りたいプロダクションの養成所で訓練を受ける必要があります。

 

そしてその養成所に入るためにはオーディションに合格しなければなりません。

 

養成所のほとんど東京にありますので、地方に住んでいるならば上京しなければならないでしょう

 

養成所に入れても事務所に所属するためには、事務所オーディションを受け合格しなければなりません。【⇒声優事務所への正規所属を目指す

 

そして事務所に所属できたとしても『声優の年収事情』でお話している通り声の仕事だけで生活できる人などごくわずか。アルバイトと掛け持ちしないと一人で食べていくのは難しいでしょう。

 

声優になるのに学歴は関係ある?

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学歴は基本的に関係ないところばかりですが、最低高卒くらいはしておかないとちゃんとした養成所には入れないかもしれません。

 

中高生も受け入れるような養成所もありますが、こういうところからデビューできる人はあまりいないのです。

 

声優さんはアニメスタッフとのコミュニケーションが重要ですので、最低限の教養は必要となるのです。

 

高校生デビューは可能?

まれに中学デビューとか高校デビューの声優さんもいますが、こういった人は大抵児童劇団などで活躍していたような人たちです。

 

声優というよりも子役タレントの多い芸能事務所出身の人が多いのですね。

 

なので中学生デビューとか高校デビューとかはそういうちょっと特殊な人生を送ってきている人のお話なのであまり参考にはなりません。

 

【関連記事:声優を目指すために中高校生時代にやっておくべきこと

声優学校ってどんなところ?

声優学校はどんな内容のところなのか。そもそも通うことに意味があるのか。養成所を出れば必ず声優になれるのか。そういった疑問にお答えしています。

 

声優学校とはどんなところ?

声優が一つの職業として確立されている日本には声優を育成するための機関というものがあります。

 

声優プロダクション付属の養成所など声優になる為の訓練を指導している学校ですね。

 

声優養成所インターナショナル・メディア学院のレッスン風景

 

声優になる人の多くはこういった養成所で声の演技のノウハウを叩き込まれているのです。

 

一般オーディションなどに合格して声優になれた人もいますが、そういった人たちでも合格後に養成所で訓練を受けてから本格デビューとなります。

 

ただ今活躍している声優がすべて声優の専門学校や養成所出身かというとそういうことでもなく、舞台の仕事を中心にやってきた元子役やアイドル、歌手から転向してきたような人もいます。

 

【関連記事:有名な声優養成所一覧

 

養成所をでれば声優になれる?

声優の養成所に通えば声優になれるかといえばそんなことは決してなく、養成所の受講生の中から声優としてデビューできるのはごく一握りです。

 

養成所の養成期間は1年〜3年ほどで、卒業したらプロダクションに所属するオーディションを受けることができます。

 

これに合格すると「準所属」になります。いわゆる見習い期間というものがしばらくの間あるのです。

 

そして内部審査があり、ここで認められたら初めて正規に所属できることになるのです。

 

【関連記事:声優事務所の準所属や預かりについて

 

専門学校⇒養成所⇒事務所仮所属⇒事務所正規所属

 

この過程でほとんどが脱落してしまいます。

 

養成所の受講生が最初300人くらいだとすると、半年後にはこれが半分に。

 

そして最後まで養成所に残っているのが30人くらい。事務所オーディションに合格するのが5人くらい。正規所属になれるのは2,3人といわれています。他に類を見ないといっていいほど狭き門なのです。

声優になりたい人が肝に銘じておくべき心構え

今回は声優の心構えのお話です。声優になりたいという人が心得ておくべきことですね。

 

努力が報われるとは限らない

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努力は必ず報われる!とはよく人を鼓舞する時にいわれる常套句ですが、ことこの業界に関しては努力が報われるとは限りません。

 

声優を目指す人が30万人とも50万人ともいわれる中毎年声優デビューできるのはせいぜい各事務所で数人程度。

 

万が一デビューできたとしても今度は生き残りレースが待っています。

 

ライバルになるのは下は小学生から、上は80歳以上のおじいちゃんまでです。

 

大塚明夫さんも自著で「才能がない者はいくらやっても駄目」だとばっさり切っています。努力が必ずしも報われるとは限らないことは知っておきましょう。

 

努力を怠らない精神が必要不可欠

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上記で努力が報われるとは限らないとお話しましたが、努力をしなければ成長はありません。

 

声優はアフレコ時間だけが仕事ではなく、その前の打ち合わせや役作り、演じるキャラクターへの理解などにかける時間が膨大です。

 

こういったことを苦に感じずにできる人が将来息の長い声優になるのでしょう。

 

人付き合いを大事にしなければならない

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この業界人付き合いが物をいうといっても過言ではありません。デビュー前もそうですが、デビュー後はなおのことです。

 

神谷さんのワンピースのトラファルガー・ロー役はプロデューサーの柴田さんによるキャスティングであり、過去にともに仕事をしたことで繋がりができたことがきっかけだそうです。

 

 

これを受けて神谷さんは「人と人との繋がり・信頼関係がないとキャスティングはしてもらえない」ということをお話していました。

 

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