声優の顔だしが増えた理由

声優の顔だしが増えた理由

声優の顔だしが増えた理由について解説しています。

 

昔は顔だし反対・NGという風潮だった?

確かに昔の声優さんは顔だしNGという人も少なからずいましたね。視聴者に先入観を持たれたくないからという理由のようです。

 

ただしこれは事務所が強制していたわけではなく、本人が自主的にそうしていたことですね。

 

別に顔だしNGの風潮があったわけではありません。

 

顔だしが増えた理由

90年代に入って以降はCDやイベント、雑誌などの声優関連のオプションが重要を産むようになり、自然に声優の外見も重視されるようになりました。

 

外見が良いから顔だしということにはなりませんが担当した作品の人気がでて事務所から顔だし依頼があれば顔だしするといった感じです。

 

それが事務所・および声優の重要な生命線になるのならやるしかないといった感じですね。顔だしをあまりしたくないという人もいるでしょうが、そんなこともいっていられないのがこの業界なのです。

 

そして外見で売れるというのは一過性のものだというのは誰もが理解していることです。

 

顔が良いだけでは売れ続けることはできない

とくにアイドル声優というジャンルは入れ替わりが激しい業界で、長期にわたって売れ続けるのは非常に難しいといわれています。(水樹奈々さんのような例外もあり)

 

外見が良くて一時期爆発的に売れたとしても年齢とともにアイドル声優としての人気は衰退していき、今度は新しい若手に世間の興味はシフトしていきます。

 

芸人さんとかと全く同じ構図だと思ってもらっていいでしょう。ブームが過ぎて生き残るにはトーク力なり漫才の実力なりないと厳しいのです。

 

アイドル声優としての人気が衰えてきた後でも業界で生き残っていくにはやはりプロとしての演技力が必要不可欠。

 

演技力がない人はやはり厳しい競争の中淘汰されていってしまいます。

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