ラ行発音練習

ラ行発音練習

舌の動かし方に問題があるかも知れません。
正しく舌を動かせば、自然と綺麗な「ラ音」になります。ラ行の発音練習の際に気を付けたい!練習のポイントをご紹介します。

 

練習のポイント@舌の位置・力の入れ方・空気に注意

舌の位置

→「ラ」を発音してみましょう。
その時に、舌さきが上の歯の歯茎に付き→舌先をはじいて勢いよく母音に移りましたか?
舌のふち全てが歯茎に接触していると「ダ」行の発音に近くなってしまいます。
ラを発音する際には「どの位置に舌が付くか」をしっかり確認しましょう。

力の入れ方

→舌に力が入りすぎていませんか?力を抜いて発音してみましょう。

空気

→ラ音がダ行の音になってしまう方。空気を口の中で止めているかも知れません。
ダ行は息をせき止めて作られる「破裂音」なのに対し、ラ行は空気の流れが阻害されずに発声される音です。
リラックスをして、空気の流れを阻害しない様、舌の位置を確認しながらスムーズに発音してみましょう。

 

練習のポイントA舌と唇を大きく動かす

舌が十分に動いていない場合も、ラ行の発音を妨げます。
発音練習の際には「口の皮がひきつる」という位に、発音の動作をしてみましょう。
だからと言って、力を入れすぎてはダメです。
ラ行を発音する際には、舌を軽く上前歯の裏にあて、ポンとはじいて、舌を引くような感覚で発音してみましょう。
大きな動きを習慣づけて、感覚として定着させる事が大切です。

 

練習のポイントBRの音を意識する

舌がしっかりと動かない方の場合、Lの発音に傾きがちです。
ラ行発音の際には、@舌をリラックスさせて(舌先に力を入れない)A柔らかく歯裏につけてB舌先をはじくようにして舌を引きます。
舌の正しい動きをマスターして、しっかりとR音を作りましょう。

 

「舌の動きと位置」がラ行の美しい発音のカギとなります。
滑舌を良くしようと、早口言葉を実践する事も大切です。
しかし、しっかりと正しい発音方法を身に着けていないと、変な発音癖の原因となるかも知れません。発音の仕組みを理解した上で、実戦練習に役立ててみてください。

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