舌足らずの原因

舌足らずの原因

女性であれば「可愛い」と言われる事もある舌足らずな発音。
しかし、それが舌の筋力の低下によるものであれば、2重顎やいびきの原因ともなります。
舌足らずには、様々な原因があります。以下に原因と、対策を見て行きましょう。

 

舌の筋力が弱い

音は、口・唇・舌を動かして発せられます。舌の筋力が弱り、滑らか・俊敏に動けないと滑舌が悪くなります。
例えばラ行、滑らかな舌の動きが必須です。タ行では俊敏な舌の動きが必要とされます。
まずは、舌の筋力をチェックしてみましょう。

  1. 舌を前に出してみて下さい。出来るだけまっすぐ出す様に意識します。
  2. 鏡で舌を見てみます。

舌はまっすぐに伸びていましたか?意識していたつもりなのに、下がっていた方。筋力が弱い証拠です。舌の筋力を鍛えるトレーニングを行いましょう。

 

舌小帯短縮症

舌の下にあるひだのような筋が、短かったり、舌の先端近くについている状態です。舌小帯が舌を引っ張り、舌の動きが制限されてしまいます。
そのため、特にサ、タ行など、舌を上顎まで上げて、俊敏に動かして出す音を苦手とする傾向にあります。
対策には、舌小帯を切除する方法があります。
「あっかんべー」と舌を出したときに、舌がハート型になる場合は「舌小帯短縮症」を疑ってみましょう。

 

パソコン・スマートフォンの影響

パソコンやスマートフォンに夢中になるあまり、舌が上の歯や下の歯を無意識に押す場合があります。
常に歯を押して、歯並びに影響を与える事も。出っ歯の原因にもなるので気を付けましょう。歯並び悪化も、息の流れを阻害し、滑舌に影響を与える場合があります。

 

まとめ

特に女性の場合であれば、舌足らずが「可愛い」と言われる事もあります。しかし、そういわれる本人にとっては、あまり嬉しくないことも。男性で舌足らずの場合はどうでしょうか。会社のプレゼンや営業先で、弱弱しいイメージを与えてしまうかも知れませんよね。
舌足らずの主な原因は、舌の筋力・舌小帯短縮症・生活習慣にあるようです。舌の筋力を鍛えたり、パソコン使用の際に気を付けて、滑舌の悪さを克服していきましょう。

<スポンサーリンク>

関連ページ

さ行滑舌練習方法
サ行の音を綺麗に発声するには、「舌の絶妙な位置」・「息のコントロール」が必須です。 今回は、サ行の正しい舌の位置や、効果的なトレーニング方法をご紹介します。 特に難しいとされるサ行を、マスターしてみましょう。
アナウンサーの滑舌練習
滑舌の良いアナウンサーの方々ですが、どのアナウンサーの方でも「滑舌練習」に余念がありません。 今回は、アナウンサーの方達に支持されている、滑舌練習方法をご紹介します。 アナウンサーのような、綺麗な日本語を目指してみましょう。
「自分は、小さい頃から滑舌が悪い」という方!
なぜ滑舌が悪くなるのでしょうか?原因としては舌、頬、顔の筋肉が十分に鍛えられていない事が挙げられます。歯並びも一要因のようですが、大部分は「筋肉が不十分だから」です。 つまり、顔周りの筋肉をしっかり鍛えれば、改善を見込めるのです。
子供滑舌が悪い
「子供の滑舌が良くない」、「周りの子はちゃんと話せるのに」とお悩みの方。 その原因は「舌・口の使い方」や、先天的な理由にあるかも知れません。 お子さんの滑舌を悪くさせる原因と、その対処方法をご紹介します。
滑舌が悪い病気は?
滑舌が悪い=病気という訳ではありません。 口の開け方、発声方法、舌や唇の使い方、舌の形など、様々な原因が考えられます。 弱点を克服すれば、多くの場合、改善が見込めます。 しかし、短期で急に滑舌が悪くなったり、改善しない場合は「病」や「訓練でカバーしきれない問題」が隠れているかも場合も。 以下に詳しく「滑舌に関する病」を見ていきましょう。
滑舌が悪くなった原因
「昨日はちゃんと話せたのに、今日は調子が悪い」という事はありませんか? もしかすると、体からのSOSサインかも知れません。 滑舌が悪くなる原因を見ていきましょう。
滑舌と歯並びの関係
歯並びは滑舌に影響するのでしょうか?答えはYESでもNOでもあります。 歯の矯正を考えている方必見!滑舌と歯並びの関係をご紹介します。
滑舌は手術で矯正できる?
「訓練しても、なかなか滑舌が良くならない」そんな方は、顎・歯並び・舌に先天的な問題があるのかも知れません。 今回は、手術・矯正で治せるかも?滑舌が悪い原因と、その対処法をご紹介します。
滑舌悪い原因とは
「えっ?何て言った?」と良く聞かれる方。 「滑舌が悪いから仕方ない」と諦めていませんか?滑舌を悪くする原因は様々にあります。 どの原因が当てはまるのか、チェックをし、効果的に改善して行きましょう。
滑舌良くする方法
「しっかり話しているつもりなのに。。。伝わらない」・「話した内容を勘違いされがちで、話す事が億劫」という方。 滑舌の悪さを改善してみませんか? 一言で滑舌が悪い。といっても、その原因は多様にあるのです。 滑舌が悪い原因と、その解決(訓練)方法を見ていきましょう。
舌が大きいと滑舌が悪くなる?
舌が大きいと滑舌が悪くなるのでしょうか。 口の開き方、歯並び、舌や唇の使い方にも左右されますが、特定の音を苦手とする方が多いようです。 舌が大きい事で滑舌が悪くなる原因と、その対処法を見ていきましょう。
舌の位置が滑舌に関係する?
「舌の位置?何それ?」と思われる方も多いのではないでしょうか。 実は、舌が正しい位置にないと、出っ歯・2重顎・いびき・虫歯などの原因に。また、滑舌にも悪影響を与えるとされています。 正しい舌の位置と、舌の位置がズレる原因、そして対策を見ていきましょう。
舌の筋力のトレーニング
舌の筋力が衰えると、滑舌に影響するだけでなく、2重顎やいびきの原因となる事も。 手軽に出来る舌筋トレーニングで、美しい滑舌と、小顔を手にいれる事も夢ではないかも?! お勧めの舌の筋力トレーニング方法をご紹介します。
舌の筋肉と滑舌の関係
滑舌が悪いという方。もしかすると、舌の筋力が不足しているのかも知れません。 滑舌だけでなく、2重顎やいびき、容姿に関わる問題を起こす事も。 舌の筋肉と滑舌の関係、対策を見ていきましょう。
舌足らずを治す方法
舌足らずとは、舌の筋力が不十分等の理由で、舌が十分に動けないことを原因とします。 子供っぽい発音になる・モゴモゴとした話か方になる・語尾が小さくなるなどの問題が生じてしまいます。 今回は、自力で舌足らずを改善する、3つの方法をご紹介します。
言葉を噛む原因とは
なぜ言葉を噛んでしまうのでしょうか。今回は、その主な原因を挙げてみました。以下に見ていきましょう。

TOP WORK SCHOOL LESSONS BLOG