舌足らずを治す方法

舌足らずを治す方法

舌足らずとは、舌の筋力が不十分等の理由で、舌が十分に動けないことを原因とします。
子供っぽい発音になる・モゴモゴとした話か方になる・語尾が小さくなるなどの問題が生じてしまいます。
今回は、自力で舌足らずを改善する、3つの方法をご紹介します。

 

母音の発音を鍛える

滑舌の悪さには、間違った母音・子音の発音方法が挙げられます。母音がしっかり発音できないと「あ」が「う」「お」と同じように聞こえてしまいます。
言葉を母音だけで発する訓練方法がお勧めです。

 

例)おはようございます→おあおうおあいあう

 

口を大きく、喉を開けるイメージで、ゆっくり発声します。
口の形や動きは大げさなくらいが丁度よいです。

 

舌筋肉を鍛える!

舌の筋力が弱いと、舌が俊敏・滑らかに動きにくく、子音の発声が上手く出来ません。
特に、サ行やラ行などを苦手とする傾向があります。
舌の筋力アップを図り、自在に動かせるようにしましょう。

  1. 口を閉じます。(トレーニング中、口は開けません)
  2. 舌を下唇と下歯茎の間に差し込みます。
  3. 舌に力を入れて、右→左、左→右にゆっくり動かします。×3回
  4. 上唇と上歯茎の間に舌を差し込み、同じ動作をします。×3回

他にも舌の筋力を鍛える方法は様々にあるので、チェックしてみましょう。

 

息の使い方を克服する

間違った呼吸法で、滑舌が悪くなる事もあります。
浅い呼吸をしている為、空気が不十分で、声が途中で切れてしまう・小さくなると言った問題が生じます。
深く息を吸う事を心掛けてみましょう。腹式呼吸を身に着ける事もお勧めです。肺活量が増え、安定した息が続きやすくなります。

 

まとめ

舌足らずでお悩みの方。母音の発声を鍛える・舌の筋肉を鍛える・呼吸法の見直しを、まずは行いましょう。直ぐに効果が実感出来なくても、継続すれば2、3カ月で改善される方もいます。地道な努力で、舌足らずを克服しましょう!

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