声通らないとは原因

声通らないとは原因

「滑舌は大丈夫そうなのに、なぜか聞き返される事が多い」という方。声質の改善が役立つかも知れません。
声が通らない原因と、その対処法をご紹介します。

 

声が小さい

空気の取り込み方に問題があるかも知れません。腹式呼吸をマスターして、肺活量を増やしてみましょう。取り込む空気量がアップし、息が長く、安定して使える様になります。
また、声の小さい方は、口がピーナツ程しか開いていないケースが多いです。
口をしっかり開け、唇と舌を動かす様に意識してみましょう。

 

声が低い

一般に、低い声は言葉が不鮮明に聞こえやすく、遠くまで届きません。
この場合は、声のトーンを上げる工夫をしてみましょう。
口の両端を、しっかり上げて会話してみましょう。声のトーンが高くなり、明るい声質になります。
低い声だと、暗い・厳しい印象を与えがちですが、口角が上がると自然と笑顔になります。印象アップにも繋げましょう。

 

共鳴が出来ていない

共鳴=心地よい響きのある声。
例えば、オペラ歌手や、合唱団員の方。マイクが無くても、遠くまでハッキリと声を飛ばしています。それは「共鳴」のテクニックを心得ているからこそ。
共鳴を意識して、発声する事で「通る声質」を手に入れましょう。練習方法をご紹介します。

  1. 「いー」と伸ばしながら、口蓋(口の中の天井)に声を当てます。横開きのイにならないように気を付けましょう。
  2. 上の前歯に息が当たる感覚を掴んで、「イ・エ・オ・ア・イ」と母音を変えていきます。

この練習を重ねて、体に覚え込ませましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか。
声の通らない原因は様々にありますが、対処していく事は可能です。通らない声は、イメージダウンにも繋がりかねません。特に接客業についている方にとっては致命的です。
原因を知り、毎日の訓練を重ねる事で、弱弱しい声質を改善して行きたいですね。

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