声帯手術で声を高くすることは?

声帯手術で声を高くすることは?

「声帯手術で声を高くする」という選択も出てきました。まだまだリスクはありますが、それでも手術に臨む方もいらっしゃいます。以下に術式を詳しく見ていきましょう。

 

方法@輪状甲状軟骨接近術

輪状軟骨と甲状軟骨を糸で引き寄せて、声帯を緊張した状態にさせます。
高い声は、声帯がピンと張っている時に出ます。バイオリンなどの弦楽器を想像してみて来下さい。元が短く、緊張している状態程、高音が発生します。意図的に声帯をこの様な状態にさせる手術です。
全身麻酔で行う方法、局所麻酔で行う方法など。病院によって治療方針が異なるようです。

 

方法A声帯を薄くする

例えば、男性の場合、声帯が厚く、長いです。その為、声が太く低くなります。従って、声を高くしたいならば、声帯を薄くすると効果的と言えます。
レーザーを使って声帯部分焼灼する方法や、注射で声帯組織を萎縮させる成分を注入する方法があります。

 

方法B声帯を短くする

中でも一番難しい術式とされています。声帯を一部カットして、声帯筋肉を接合。声帯の長さを短くする方法です。

 

声帯手術はリスクを伴う事も。声を失った方や、日常の会話に支障を来すようになった。という方もいらっしゃるようです。リスクをしっかりと認識したうえで、手術を考えてみましょう。手術をしなくても、ボイストレーニングで、高くしっかりとした声を手に入れる事も可能と言われます。自分に一番合った、最善の選択をしたいですね。

<スポンサーリンク>

関連ページ

声帯のコントロール方法
声帯をコントロールする事で、強い声・弱い声・感情の入った声とうとう、声のレパートリーや質を向上させる事が出来ます。 具体的にどのようにしてコントロールするのでしょうか。その方法を見ていきましょう。
声帯の場所・位置
言葉を発声する事が普通で、あまり発声の仕組みや、声帯について気にする機会はありませんよね。ですが、歌を歌う方など、声を使う方は声帯の位置を知っておくべきです。 特に歌では、「正しい声帯の位置を把握する事」が声質に直結するとされています。 声帯に関するアレコレ、そして、声帯の位置をキープさせる為の練習方法をご紹介します。
声帯の構造と仕組み
どのような仕組みで、音を発声しているのでしょうか。その仕組みを見ていきましょう。
声帯は筋肉は鍛えることができるか
声帯は粘膜です。筋肉ではないので「鍛えられない」と言われています。 ですが、声帯周りの「筋肉」は鍛えられます!声帯周りの筋肉が鍛えられれば、発声が楽になったり、強い声が手に入るとも言われているのです。 声帯と筋肉の関係を見ていきましょう。
声帯を鍛える方法3選
声帯は筋肉ではなく、粘膜なので、「鍛えられない」と言われています。 しかし、声帯周りの筋肉を鍛える事で、声帯の動きをスムーズにする事は可能です。また、声帯の開け閉めの訓練で、声帯の動きをコントロールする事も可能です。これにより、音域や声質の幅が広がるとされています。
声帯振動と感情の関係
声帯の振動は、感情をダイレクトに示す事が分かってきました。声帯を使った感情感知システムも登場してきています。 という事は、声帯を上手に、意図的に振動させる事が出来れば、「感情をもっと表現できる」という事です。声帯振動と感情の関係、そして、効果的な感情表現方法の仕方を見ていきましょう。
声帯閉鎖を鍛える!訓練方法
声帯の閉鎖を鍛える事えで、声質や、声の表情の幅が広がると言われています。 声帯閉鎖を鍛える事で得られるメリットや、その訓練方法をご紹介します。

TOP WORK SCHOOL LESSONS BLOG