声優さんのアフレコのアドリブについて

声優さんのアフレコのアドリブについて

声優さんはアフレコ現場ではアドリブに対応しなければならないことも多いです。今回はそのアドリブについて掘り下げてお話していきたいと思います。

 

アドリブって難しいの?

そもそも日本のアニメの場合台詞にそこまで忠実に口が動いているわけじゃないので比較的アドリブは入れやすいかと思います。

 

アメリカのアニメだと口の動きまで表現していますが日本はそこまでかける作画予算がないので(笑)

 

日本のアニメファンも別にそこに力をいれてほしいとは思っていないでしょう。

 

アドリブのコツって?

アドリブで難しいのは会話の間隔を意識することですかね。演じているキャラクターが割り振られている台詞の時間よりも長く喋ることも、短く喋ることもできません。

 

制限のある中で何を喋るかがポイントですね。頭の回転の速さが求められますが、経験が何より大事でしょうね。

 

ただ実際はアドリブが必要なのは口元が映っていなかったり、背中を向けていたり、心の中の声だったりした場合が多いです。

 

アドリブから生まれる名言について

アドリブから名言が生まれることもありますよね。

 

ポケモンアニメのロケット団の「ヤな感じ〜!!」というのはアドリブから定着したそうです。

 

あとちびまる子ちゃんのナレーションの「後半へ続く」というのもキートン山田さんのアドリブがスタッフに大受けして生まれたものです。

 

声優にある程度トーク力があったほうがいいというのは、ラジオやイベントで必要だからというのもありますが、こうしたアドリブに強くなるからというのもあります。

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