アニメのアフレコの収録時間

アニメのアフレコの収録時間

アニメのアフレコにはどれくらいの時間がかかるの?という疑問に対する回答です。

 

アフレコ収録にかかる時間

アフレコの流れとしてはまずテストを行い、その後ラステス※、そして本番という流れが一般的です。

 

この一連の流れにかかる時間ですが、例えば30分アニメの収録をすると場合大体2時間くらいが目安です。

 

基本的に一回の収録では1話分しかやりませんが、まれにある2本取りとかの場合はもっといきますね。

 

ラストテストのこと。本番直前に行う最後のテストという意味の業界用語。

 

まあ普通は1本とりです。5分10分の帯アニメに関しては3本、5本まとめ撮りしますけどね。

 

収録時間はメンバーにも左右される

ただしこれはケースバイケースでラステスを行わない場合もあるし、慣れているメンバーの場合いきなり本番のこともあります。

 

収録時間はメンバーにもかなり左右されます。

 

収録メンバーがベテランばかりの場合は2時間もかからずに1時間弱とかであっという間に終わってしまうようです。(サザエさんとかがいい例)

 

逆に慣れていない新人さんが多いと5時間6時間かかることもあります。

 

要領がよければそれだけ拘束時間も少なくすみます。逆に悪ければ拘束時間が長いわりにギャラは変わらないので割に合わない感がでるかもしれません。

 

昔のアフレコ

昔は映写機にかけるフィルムにてアフレコをするのが主流でした。

 

ビデオになってからは声優がミスをしたとしても、簡単に録音をし直すことができるのですが、フィルムではその修正も一苦労です。

 

ミスがあるとそのたびに巻き戻して、やり直しをしなければいけません。

 

だから声優さんたちのプレッシャーも今以上だったと思います。ただでさえ昔は先輩がスパルタの人が多かったみたいですし。

 

間違えれば間違えただけそれだけ収録時間が押しに押してしまい先輩からの目も厳しくなるわけです。

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