声優と音響監督の関係性について

声優と音響監督の関係性について

声優と音響監督の関係性についてお話しています。

 

音響監督の仕事内容は?

音響監督というのはアニメや吹き替え映画などにおける音声を演出する役職のことです。

 

仕事内容は音声面のことほぼ全てです。

 

・声優のキャスティング
・効果音の選定
・声優への演技指導
・劇中音楽の選曲
・キャスト陣との演技固め

 

ただ最近では音響監督がキャスティングにかかわることも少なくなったといいます。

 

円盤の売り上げを左右するようなキャストの顔ぶれは先に監督や原作者、制作委員会の指名により音響監督に仕事の依頼がくることには全て決まっていることが多いそうです。

 

声優が音響監督を務める例

声優への指導が多いことから、音響監督は声優さんが勤めることも珍しくありません。

 

その代表的な例としては郷田ほづみ氏が挙げられるでしょう。

 

声優としては1982年からデビューしており。1983年に装甲騎兵ボトムズの主人公キリコ・キュービィーを演じたことで一躍有名になりました。

 

そして音響監督としては2001年から活動されています。

 

音響監督をやるようになったのは、82年のデビュー以来長い経験により演出と現場のこと両方を理解していることが買われプロデューサーに依頼されたことが始まりだそうです。

 

音響監督に求められるもの

音響監督として起用されることが多くなれば声優業だけよりもはるかに安定でしょう。

 

ただそのためには確かな実績とキャリア、現場や演出を知り尽くしていることが必要不可欠です。

 

また声優陣に適切な指示を送ることができる能力も求められます。

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